広告枠
    FinancialLabTOP > 資産運用のQandA > 資産運用はいつから始めるべき?資産運用を始めるタイミング
2018年3月17日

資産運用はいつから始めるべき?資産運用を始めるタイミング

The following two tabs change content below.
大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

普段は個人投資家として活動しつつ、「日本人の金融リテラシーを向上させる」ことを使命として投資教育メディア『ファイナンシャルラボ』を運営しております。山口県下関市出身。

「資産運用は大切だって聞くけれど、いつから始めるのがベストなのかが分からない」と始めるきっかけがいまいち掴めない方も多いのではないでしょうか。

また、特に20代であれば「30代になってからでいいや」とか「もう少し遊んでからでいいや」と楽観的に捉えている方も多いと思います。

一体、資産運用はどれくらいに始めるのが良いのでしょうか?

本記事では資産運用を始めるベストなタイミングの考え方についてご紹介いたします。

資産運用はいつから始めるべき?資産運用を始めるタイミング

資産運用を始めるタイミングは早ければ早いほど良いと言えます。

例えば60歳までに3,000万円の貯蓄を作りたいとします。

そうすると20歳から資産運用を始めた場合と、30歳で始めた場合、40歳で始めた場合で、毎月の負担額や短期間で増やさなければならないという分資産運用の難易度があがります。(※資産運用は一般的に短い期間で多くのお金を増やすことが一番難しくリスクが高いとされています)が年齢を重ねるごとに増えていきます。

一方で20歳など若いうちから始めれば、毎月の負担額が少なく、長い時間をかけて低リスクで資産を増やすことが可能です。

また、近年会社員の資産運用方法として人気の高い不動産投資の場合には、ほとんどの場合金融機関から融資を受けて、そのお金で不動産を購入します。

その際には不動産投資ローンを組みますが、そのほとんどが完済時の年齢が60歳、70歳と決められているため、20歳から余裕を持って資産運用を始めた場合には35年間ローンで完済すればよかったものが、40歳になると20年、30年といった短い期間で完済させなければならなくなります。

当然毎月の負担額はローンを組む年齢が遅ければ遅いほど高くなります。

資産運用を始めるなら早い方がいい

資産運用を始めるのが早ければ早いほど、運用リスクが少なく、また毎月の負担額も少なくなります。

一方で資産運用を始めるのが遅くなればなるほど、短期で多くを増やさなければいけないという点で運用リスクが大きく、毎月の負担額も大きくなってしまいます。

今後日本はインフレが加速していくことが予想されており、さらに消費税増税や社会保障制度崩壊の可能性などを考えると、将来年金が100%でるとは言い切れません。

そのため、まずは少ない金額、少ない利率のものからでも資産運用を始めた方が良いと言えます。