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2018年8月1日

株式投資には3つの儲け方と3つの方法がある

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大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

普段は個人投資家として活動しつつ、「日本人の金融リテラシーを向上させる」ことを使命として投資教育メディア『ファイナンシャルラボ』を運営しております。山口県下関市出身。

株式投資は株式会社が発行する株式を購入することによって、次のような3つの利益を得ることを目的とした投資方法です。

株式投資の3つの儲け方

値上がり益(キャピタルゲイン)

株の価格は常時変動しています。そのため、自分が100円で買った株式が1年後に120円に値上がりし、その時点で売却したとすれば20円の利益を得ることができます。これが値上がり益(キャピタル・ゲイン)です。株式投資で得られる利益の中で一番大きい割合を占めるのがこの値上がり益です。

配当金

株式会社は株の売却によって得た資金によって活動して利益を得ています。そのため、株式会社が上げた利益の一部は配当金として株主に還元されます。例えば、100株を保有していた場合、1株につき10円の配当金が出れば、1,000円の配当金を利益として受け取ることができるのです。

株主優待(※1)

株主優待は、株を保有している株主に対し、保有する株式数に応じて自社の商品を無料で送ったり、自社のサービスの割引をしたりする優遇サービスのことです。すべての会社が株主優待を行っている訳ではないので、株主優待の有無は、証券会社のHPなどで事前に確認するようにしましょう。
※1:株主優待を行っていない会社もあります。

投資の方法はおおまかに期間で区切る

また、株式投資には、株の売買期間によって短期、中期、長期と3つの投資方法があります。

  • 短期投資(数日単位で売買)
  • 中期投資(数ヶ月単位で売買)
  • 長期投資(年間単位で売買)

1日に何度も株の売り買いを行い利益を積み上げていく短期投資の代名詞であるデイトレードや、投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットが推奨している数年単位で売買する長期投資など、3つの方法で株式の売買を行い利益をあげるのが株式投資です。