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2017年12月23日

日本とはどこが違う?海外の不動産で注意する4つのポイントを公開

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大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

普段は個人投資家として活動しつつ、「日本人の金融リテラシーを向上させる」ことを使命として投資教育メディア『ファイナンシャルラボ』を運営しております。山口県下関市出身。

動画を文章に起こしたものはこちら

今回は海外不動産投資でおさえる4つのポイントについて説明いたします。

正直海外不動産投資でおさえるポイントというのは無限にあります。

 

しかし今回の4つのポイント抑えれば基礎の部分は問題ないだろう、

ということでお話していきます。

海外の不動産というのは国内の物じゃないので、

抵抗を感じる方も多いと思いますが

正直同じです。

 

不動産という同じ物なんです。

国境の内か外かの違いくらいです。

日本というのは島国なので海外というとかなり離れているイメージを持ちますが、

地球上にある陸ということには変わりはないので

おさえるポイントというのも基本的には同じなんですが、

国境の外にあるということで気をつけなければいけない部分も当然あります。

 

まず一つ目は「相場を掴む」ということです。

例えばアメリカの不動産を購入する際に、

周りの相場感も分からず、本来2000万円で購入できるようなところを

4000万円で購入させられたとなっては目も当てられません。

こういうことは国内でもよくあることですが、

相場を掴むということが非常に重要になります。

なので現地に赴くということも大切になります、

実際に現地に行って不動産を売っている会社複数に

同じエリアの不動産を提案させて価格差を見る。

というような動きをすることも重要です。

基本的に一つの会社に依存するということは良くないです。

 

次に2つ目。

これは発展途上国などで良く言われるのですが、

「開発計画」

この開発計画を手に入れることも大切です。

開発計画も十分にたっていない、

開発されることが決まっていない土地を買わされることもあります。

こういうことがないように

開発が決定しているというパブリックな情報を抑えて、

それをデータでも目視でも確認できるような状態で

仕入れていくことが大切なんです。

インサイダー的に取得することも難しい場面もありますが、

開発計画については下調べは少なくとも行った方が良いですし

パブリックに公開していることもありますので。

逆にこのような情報がないうちにお金を出すということは危険な行為です。

 

そして3つ目。

私が大事にしていることの一つに、

土地が値上がりする前に購入するということです。

つまりその国が成長する前に購入する、

ではその成長を見定めるポイントの一つとして

3つ目、「人口ピラミッド」があります。

国が成長していくために必要なのは労働力です、

労働力が安定的に供給されないと経済は発展しませんので

人口ピラミッドを見ることは非常に大切です。

日本のように壺型の形ではなく、

本当にピラミッドのような形、

若い層が多いという形が理想的ですね。

つまり労働力が将来的に多くなるということが重要であり、

この人口ピラミッドも最低限おさえるべきポイントの一つになります。

 

最後に4つ目。

「現地を見る」ということです。

現地を見るということの中に2つありますが、

まず、外国の企業が多国籍入っているか?

という部分を見ておくと良いです。

しかもアメリカの企業だけというわけではなく、

色々な国の企業が入っていると良いです。

色々な先進国の企業が入ることで、

技術、情報が入り成長速度が上がります。

それが独占されることがないので色々な国の企業が入っていると良いと考えます。

 

もう一つはスマホが入っているか?という部分を見ていただきたいです。

スマホがあることで世界中の情報を取得することができ、

生活水準と情報レベルの差が大きいと

引き上げられる力も大きくなりそれが自国の成長に繋がっていきますので

スマホ、そして通信環境がしっかりしているという部分を現地で見ておくと良いと考えます。

 

ということでおさえるべきポイントはまだまだたくさんありますが、

今回4つお話させていただきました。