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2017年12月23日

大家のあなたが決してしてはいけない不動産の判断方法とは

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大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

大石武@個人投資家・ファイナンシャルラボ代表

普段は個人投資家として活動しつつ、「日本人の金融リテラシーを向上させる」ことを使命として投資教育メディア『ファイナンシャルラボ』を運営しております。山口県下関市出身。

動画を文章に起こしたものはこちら

平米数の比較だけではなくて他にも見るべきポイント

今回は不動産のお話をしようと思います。

不動産を購入する際に家賃相場の比較はみなさんされていると思います。

 

新築プレミアムといって、

初めて新築で不動産を購入した時に

相場が周りの築年数の低い物に比較して

家賃が高く設定されていて、それで収支が組まれている場合だと

二人目の入居者が入った時に利回りが下がるということがあります。

 

なので購入する際に周りの家賃との比較というのは

しっかりされた方が良いのです。

 

ただその際に注意していただきたいのは、

平米数で比較するというが重要ではあるのですが

築年数と平米数ばかり見て他の部分が見れていない方が多いので

今回はその部分について説明していきます。

 

例えばA駅の近くで新築で家賃が12万円の不動産を買ったとします。

周りの相場を見るとどこも10万円くらいなので、

周囲の相場より2万円ほど高いくらいで近い相場ですよね。

というお話をされたりします。

ただこの時に本当に周りの相場と近いのかというところなのですが、

それは必ずしも一概に言えません。

比較する際にメインと言えるのが、

・築年数が10年未満

・平米数がどれくらいなのか

なのですが、それだけではなくこういった部分もチェックしていきましょう。

 

まずエントランスです。

マンションに内見に行った際にエントランスが疎かであると

客付けが難しくなります。

ということでエントランスの造りというのもチェックした方が良いです。

 

次に部屋に入ってみてその機能性もチェックポイントです。

例えばキッチンが安っぽいものだったりしたり、

窓壁の遮音性というのが疎かだと同じく客付けが難しいです。

こういう機能性の部分もしっかり見てください。

 

加えて私がチェックするのが収納です。

平面図だけで判断するのではなく、

収納スペースを実際に見て空間的に上手く使っているデザインなのか

という所も注目するポイントです。

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